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実際の相談案件と
解約までの道のり
【商品紛失してても解約】

山梨県 女性、20代
(概要)
突然電話がかかってきたことをきっかけに、メル友になりメールや電話のやり取りをするようになった。
会ったときに、「俺が目指している仕事を見せたい」と誘われて展示会場へ連れて行かれて勧誘を受けた。
(契約商品)
宝石 2点 契約後、1年11ヶ月経ってご相談
(ご依頼後の結果)
商品のうち1点を紛失していた為、既払い金(それまでに支払ってきた金額)+違約金を支払う事で、合意解約。返品できない状況にあったにもかかわらず、約半額の支払額減

読みやすいように、段落に分けています。
【突然の電話からメル友へ…】
電話が、なぜ家にかかってきたのか経緯はわかりません。20歳越えてからこのような電話は多かったです。メル友期間は2〜3週間、1日2回くらいのメールのやりとりをし、2日に1回電話がありました。
【会うようになって,そして展示会へ】
食事の際、「亡くなった親がジュエリーデザイナーだったから、俺もその夢をめざしてる」と話しがあり、私にも、ぜひ俺がめざしてる仕事をみせたい。と言われ、展示会に誘われました。展示会へいき、上司の人がでてきて商品の説明を1つ1つされました。
商品については「ダイヤのデザインが珍しいものであり、大変貴重だ、うちの店は卸しから直接販売してるから、店で買うよりは安い」と言われました。また、彼には「こういう価値のあるものを持つべきだ。ダイヤを持って働く事は意味がある。俺も今数百万する時計をしてローンで一生懸命返してる」など言われました。時計はみせてくれませんでした。
買うとは一言も言ってないのに、契約書を持ってきて、ずっと話しをつづけられました。断りましたが、説得をされてたので、親に相談してからと言うと、20歳過ぎてるのに親に頼る人はきらいだ。など言われました。勧誘時間は約4時間です。その時ハンコがなかったので、書類を送るということになりました。でも契約をしていいが悩んで、送るのをやめていたら契約するまで彼と会社の方から毎日のように電話がありました(3月〜7月)。
契約してからは彼からは一切連絡はないです。また、メル友だった期間に、「友達にジュエリー関係の仕事をしてる人がいるから聞いてみる」と話すと、「絶対聞かないで」と強く言われました
【行政書士へ内容証明を依頼し、合意解約】
商品が手元にあるものについては、少々使用していたため、販売店からは、返品されても使い物にならないと、回答されるものの、この商品の既払い金と、交渉後減額された紛失商品の解約違約金を合算清算し、結局既払い金+●万円を解約金として支払う形で、合意解約。

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