「もう、絶対買わないよ」
「いいよ。わかってる。見るだけだし、私が守るから、大丈夫」
「本当に、なにがあっても、買う気はないからね!」
「うん、遊びに行くだけだよ。○○君、絵見るのスキって言ってたじゃない。今回は純粋に絵をみて楽しもうよ!」
こんなやりとりがあった上で展示会に行ったとしても、無駄な抵抗です。結局、2,3枚購入させられている人がとても多いのです。クーリングオフ期間が過ぎるまでは、当然連絡も密ですが、複数契約させられた方も、だんだん、オカシイと思うようになってきますし、販売員のほうも、関係をごまかし始めます。だって、3枚も買ったら、まともな信販でのクレジットが組めなくなる頃ですから・・・・シオドキなんです。
また、絵画の場合、キャッチセールスで展示会へ連れて行き、そこで、販売員が「どの絵がすき?」などと聞き、「え〜〜、私も〜」など絵の趣味が合うということで、いつしか、プライベートでも会う約束をとりつけられたりし、そのときは無理やり購入させずに、何度か会って「また、展示会に行ってみない?」な〜んて軽く誘って、契約させてしまう、ということもあります。
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絵画の被害にあったことがある(T_T)
実は、このサイト管理者である行政書士は、過去に展示会で絵画(アイベンロールのシルクスクリーン)を契約させられたことがあります。展示会に行ったきっかけは、バイト先に展示会の入場券を配りにきて、それをもらったからです。展示会場では、一緒に行った友人とは別々に行動させられ、数人の販売員に説得されて契約書を書かされてしまったんです。若気の至りというやつです。
そのときに、男性販売員さんは、明日か明後日、お弁当持ってドライブ&ピクニックに行こうよ!そのときにハンコ押してね!と、明るく言ってました。翌日、解約の電話をして事なきを得たのですけれど、販売員の男性が、好みのタイプだったら・・・それまでになにかしらのやりとりがあったら、断れただろうか・・・と思うと、恐ろしいです。
あまりに多くて驚くかもしれませんが、10年以上の間に起きたことなので、許してください・・・ただ、こういうことだからこそ、消費者保護は必要なんだ!と、思ってます。ちなみに、現在の相談員である黒川行政書士も、とある悪徳商法の被害者で数十万円を失い、その怒りのパワーで行政書士資格を取得し、解約相談を受け続けています(^^)
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