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【英会話の教材】



デート商法でもっとも古典的な商材のような気がします。テレアポや書店店頭などでアンケートをとったりしながら、友人になりすまし、購入させる場合が多いです。大手の英会話教材会社もこのようなやり方をしている販売員はいました。



スグ横で、被害に遭った人を見てきた感想

数十年前から、英会話教材のデート商法はありました。私が学生時代には、テレアポから始まるデート商法が、ものすごく流行っていたような気がします。ちょいヒマ大学生が、カモになっていたことは間違いありません。被害にあった友人を何人も見てきました。みんな、最終的には、その教材を使って英会話がしゃべれれば・・・とか、自分に続ける意思がなくて、教材が無駄になった、と、思いこもうとしていましたが、ハタからみたらもう、【だまされた】の一言です。

何の前触れもなく、突然、電話がかかってきます。友人のような感じで、女性には男性が、男性には女性が電話してきます。大学に行くようになり、受験勉強から解放されたものの、自分のやりたいことがみつからなかったり、大学で居場所がなく、ちょっと寂しい思いをしているところに、電話がかかってくるわけですから、ついつい、呼び出しに応じて、出かけてしまうのです。(出かけるまでに、2,3回は電話のやりとりなどがあって、なんだか、友人のような気になってしまってるんですね)

会ってしまったら、もう、ダメですね。ほとんどの人が契約してました。

ちょっとインテリな学生さんは、「○○大学の文系だったら、卒業後、英語が話せて当然よ。英語が話せないなんて、ありえな〜〜〜い、」とか、「就職はもちろん、外資系を狙ってるんでしょ?やっぱり、これからは世界を飛び回る外資よね!」とか、「やっぱり、あれ、学部にいったら、英語の原本を読んだりするんだよね?」とか、そういう誘いに弱いのです。もう、信じられないほど、弱いのですよぅ。

実際に、教授たちは、英語をペラペラしゃべり、長期海外出張へ出かけたりしているではありませんか。それに、図書館に行けば英語の本を当たり前のように読んでいる先輩学生がいたり、生協には、英語で書かれたの専門書がい〜っぱいあるわけです。

なので、英語ができない!というのは、かなりのアセリに繋がります。

そんなときに、ちょっと見てくれの良い異性に、ほめられながら、お食事しながら勧められたら、、、、契約を断れるハズがありません。




インテリが狙われる

その1でも書きましたが、学生に限らず、インテリが狙われる商材です。英語が仕事や将来に必要だと思わないような人をターゲットにしても仕方ないですから。

そこで、進学校(高校)の卒業名簿や、大学の名簿、大手書店の入口などでキャンペーンをして英語に興味がありそうな人を集めた名簿などが、高値で売買され、テレアポに利用されます。あとは、スーツの良く似合う、サラリーマンさんなどがキャッチされます。

出会い系やお見合いパーティをきっかけにされることが多いデート商法の中で、この商材は、ターゲットを絞ったやりかたをしているように感じます。街中で声をかけるやり方の場合は、見た目がスーツのよく似合うインテリっぽい人ですね。キャリアアップという言葉に弱そうです。

インターネットを利用したやり方としては、英語系メルマガに広告を載せたり、ターゲットを絞ったオプトイン広告を利用して、資料請求させ、その人の個人情報を利用しているようです。



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