訪問販売で浄水器を売っていましたが、「水道です」「お宅の水道を見させてください」「水の検査をさせてください」「水質検査に来ました」などと言い、販売目的であることを告げていませんでした。
主な勧誘手口は、
- 水道水に塩素検出試薬を入れ色が変化するのを見せ、「悪い水」「体にあんまり良くない。糖尿病にも良くない」「水が汚れているから色が変化する」などと、不安をあおっていた
- 同一の形式の浄水器を同一金額で購入しているにも関わらず、「うちも25万円に値引きするから買取りで承諾してくれませんか」「現金で一括で払ってくれるから割引で25万円になる」などの商品の販売価格について、お得感を出していた。
- 「浄水器のレンタル契約は数年間解除できない」「書類を書いたことだし、絶対にできません」「取り付けたからダメ」などの契約の解除について、ウソをついた
- レンタルでの契約を承諾した消費者に対し、買取りでの契約を勧誘するに際し、レンタル契約書上どこにも記載していないにも関わらず、浄水器をレンタルで利用する場合「6年の間で途中解約すると違約金がかかる」「この契約は数年間解除できない、40万円以上になる」などとウソをついていた。
などです。
消費者の今後の選択としては、不要な購入であったと考えるなら、アトラスに対してクーリングオフ・解約手続を進めましょう。支払いを分割払いにしている場合は、信販(クレジット会社)への支払い停止抗弁の手続きも同時にしましょう。
今すぐ相談する!
このページの一番上へ