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ミシンのクーリングオフと解約

折込チラシに4000円程度の商品をセール品として載せ、訪問時に30万円程度のミシンを売っていくことが多いです。また、スーパーなどの入口付近の展示場などです。

Step1 クーリングオフの条件?

ミシン屋さんへ自分から出向き、店舗で購入した場合は、クーリングオフの対象にはなりません。クーリングオフをするためには、その販売方法が、
  1. 事業所・営業所以外の場所で契約したこと
  2. 契約書面を受け取ってから8日以内であること。

です。ミシンでよくあるご相談は、新聞の折込チラシに4000円☆大特価!という表示があり、そのミシンをほしくて、自ら電話をして、業者にミシンを持ってきてもらう、、というものです。

このような場合、自分から呼びつけたので訪問販売ではないと思い込み、クーリングオフ期間を逃してしまう方も時々います。商品指定をしてミシンを持ってきてもらったとしても、販売員が、その後、高額ミシンを勧め、4000円のミシンについては、使い物にならないというパフォーマンス等をした場合は、その高額ミシンについては、訪問販売として、クーリングオフが適用されます。

もし、クーリングオフ期間が経過していても、悪質な契約だった場合は契約を解除することもできます。この場合、信販に対しても契約解除の申し出をすることになります。諦めないように、、、、悪徳商法の解約のぺージへ

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Step2 ミシンの販売、よくある手口

高額ミシンを購入させられてしまう最近よくある手口は以下のようなものが多いです。

1.新聞の折込チラシに、数千円で購入できるミシンを掲載。⇒お客に電話をかけさせ、そのミシンを持っていく⇒数千円のミシンを家に入りこんで実際に使ってみせ、糸をすぐに切ったり、糸調節ができない、真っ直ぐ縫えないなどのパフォーマンス⇒売れ筋のミシンと言い、20〜30万円のコンピューター内臓ミシンを取り出し、スイスイ縫う⇒クレジットでの契約を締結させる。

2.少し大きめのスーパーや、展示室などで買い物客をキャッチしては、購入させる。(これは、もちろん、違法ではありませんが、独自の店舗ではないため、クーリングオフをすることができます。)

クーリングオフは8日間です!お早めに!
クーリングオフ期間が過ぎてしまったものでも解約できる可能性は高いです。
    悪徳商法の解約(6ヶ月〜2,3年過ぎてしまった契約)

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Step3  クーリングオフの妨げ?今後の電話勧誘をやめさせるには?

悪徳商法で契約してしまった場合、当然のことながら、なるべくクーリングオフをさせないようにしてきます。契約時にクーリングオフの説明をせず、また、クーリングオフしようと連絡しても、「あなたが電話をしてきたんだから、クーリングオフできませんよ」と、言われたりします。

特定商取引法では、

  1. クーリングオフを妨げるような行為をした場合は罰則があり、2年以下の懲役または300万円以下の罰金が課されます。
  2. 電話勧誘販売をやめてほしい旨を伝えてきた顧客に対して、電話をしてはいけません

以上のことに反した場合、行政官庁へ申告して、業務停止などの措置や指導をしてもらうことができます。ですから、内容証明などで申込撤回する時に、クーリングオフの妨害には罰則がある旨や、今後一切の電話の拒否を、記載しておくと効果的です

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