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不退去による契約の解除(帰ってくれない)

しつこい勧誘が続き、販売員が家から帰ってくれなかった場合などで契約してしまったものは、クーリングオフ期間が過ぎていても解約できます

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その1 不退去(帰ってくれない)とは?

訪問販売などで、販売員が玄関に入り込み、購入を断っても帰ってもらえず、何時間も過ぎてしまい、帰ってほしいがために契約を締結してしまう方が多くいます。(特に高齢者や主婦の方など)

このように、半ば無理やり契約させられたようなものは、たとえクーリングオフ期間が過ぎていたとしても、解約をすることができます。

具体的には、以下のような状況で契約したものをいいます。

  • 帰って!と言っても帰ってくれなかったので契約した
  • 帰って欲しい身振り手振りをしてみても、帰ってくれなかったので契約した
  • 勧誘が長時間におよび、怖くなって、仕方なく契約してしまった
  • 契約しないと帰ってもらえないと感じて契約してしまった

脅されたりしなくても、不要であることを伝えていたにも関わらず、しつこく勧誘が続いた場合などがあてはまります。

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その2 解約することができる期間

不退去があった状態を、法律用語で、「困惑」した状態と、呼びます。

この「困惑」が原因で、不本意な契約をしてしまった場合、クーリングオフ期間が過ぎていても解約をすることができますが、法律上、この「困惑」から解放された日から6ヶ月以内(契約日から5年以内)に解約をしなければならないことになっています。

ほとんどの場合には、「契約後、販売員が帰った日」が起算日になるため、契約日から6ヶ月以内に解約申込をすることが必要だと言われています。

しかし、実際には、解約したいと強く思うようになるまでに、6ヶ月以上過ぎてしまうこともあります。そのような場合でも、勧誘時に言われた内容にウソがなかったか、また、言われたかったことで不利益なことはなかったか、など総合的に状況を整理・判断して、解約の申込をしましょう。

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