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特定商取引法 第49条 中途解約(特定継続的役務提供)

第4章 特定継続的役務提供(41〜50条)の49条を口語訳します

第49条 中途解約

第49条

業者が契約を締結した場合における消費者は、第42条第2項の書面を受領した日から起算して8日を経過した後においては、将来に向かつてその特定継続的役務提供契約の解除を行うことができる。

2項

業者は、前項の規定により契約が中途解約されたときは、損害賠償額の予定又は違約金の定めがあるときにおいても、次の各号に掲げる場合に応じて当該各号に定める額にこれに対する法定利率による遅延損害金の額を加算した金額を超える額の金銭の支払を消費者に対して請求することができない。

  • 一  解約申し込みが役務の提供開始後である場合 次の額を合算した額
    • イ 提供された特定継続的役務の対価に相当する額
    • ロ 当該特定継続的役務提供契約の解除によつて通常生ずる損害の額として第41条第2項の政令で定める役務ごとに政令で定める額

政令で定める「役務ごとに定められた損害額」とは?

第41条の表参照

  • 二  解約申し込みが役務の提供開始前である場合 契約の締結及び履行のために通常要する費用の額として第41条第2項の政令で定める役務ごとに政令で定める額

政令で定める「役務ごとに定められた開始前の初期費用額」とは?

第41条の表参照

3項

業者が特定権利販売契約を締結した場合における権利の購入者は、第42条第3項の書面を受領した日から起算して8日を経過した後においては、その特定権利販売契約の解除を行うことができる。

4項

販売業者は、前項の規定により特定権利販売契約が中途解除されたときは、損害賠償額の予定又は違約金の定めがあるときにおいても、次の各号に掲げる場合に応じ当該各号に定める額にこれに対する法定利率による遅延損害金の額を加算した金額を超える額の金銭の支払を特定継続的役務の提供を受ける権利の購入者に対して請求することができない。

  • 一  当該権利が返還された場合 当該権利の行使により通常得られる利益に相当する額(当該権利の販売価格に相当する額から当該権利の返還されたときにおける価格を控除した額が当該権利の行使により通常得られる利益に相当する額を超えるときは、その額)
  • 二  当該権利が返還されない場合 当該権利の販売価格に相当する額
  • 三  当該契約の解除が当該権利の移転前である場合 契約の締結及び履行のために通常要する費用の額
5項

第1項又は第3項の規定により契約が解除された場合であつて、業者が消費者に対し、関連商品の販売又はその代理若しくは媒介を行つている場合には、消費者は当該関連商品販売契約の解除を行うことができる。

6項

関連商品の販売を行つた者は、前項の規定により関連商品販売契約が解除されたときは、損害賠償額の予定又は違約金の定めがあるときにおいても、次の各号に掲げる場合に応じ当該各号に定める額にこれに対する法定利率による遅延損害金の額を加算した金額を超える額の金銭の支払を特定継続的役務提供受領者等に対して請求することができない。

  • 一  当該関連商品が返還された場合
  • 当該関連商品の通常の使用料に相当する額(当該関連商品の販売価格に相当する額から当該関連商品の返還されたときにおける価格を控除した額が通常の使用料に相当する額を超えるときは、その額)
  • 二  当該関連商品が返還されない場合
  • 当該関連商品の販売価格に相当する額
  • 三  当該契約の解除が当該関連商品の引渡し前である場合
  • 契約の締結及び履行のために通常要する費用の額
7項

前各項の規定に反する特約で消費者等に不利なものは、無効とする。

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