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内職商法の解約(チラシ・パソコンなど)

在宅での仕事をエサに高額クレジットを組んでしまった。

在宅で仕事ができるということで、ローンを組んで教材を買いましたが、全然仕事をもらえません。収入からローンの支払いができるという話だったのです。お金 が必要だから働こうと思っていたのに、これでは支払う一方です。今から解約できるでしょうか

最近よくあるご相談です。パソコン入力の仕事だったり、トレースだったり、医療事務だったりー。

その内容はさまざまですが、あなたの場合は販売員がしつこく勧誘し、うそをついて契約させたものですから、解約できるでしょう。会社によっては、解約違約金がかかる場合もあり、合意解約条件はさまざまですけれどね。

とりあえず信販会社と販売店の両方に解約の通知を出してください。内容証明で、契約動機や販売員の不実告知を訴えてください。

注意しなければいけないのは、販売員はよく訓練されているプロですから、口で必ず負けてしまうということです。むやみに電話で話そうとすると、言いくるめられてしまいま す。

こういう会話は必ず文書でやり取りすることが大切です。 販売員がいかにうまいことを言ってだまそうとしたかを書き連ね、この会社が法律に違反しているということを書くことができれば効果は倍増します。そのあたりのアドバイスは、お近くの行政書士に尋ねてください。(行政書士・林恵子)

->内職商法の解約については、こちらのページへ(また、クーリングオフ経過後でも、あきらめないでね。)

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2004年5月13日
読売ウイークリー情報誌
「TOUCH(タッチ)」掲載

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